確定申告

【確定申告】外国税額控除入力方法(例:楽天証券×米国ETFの申告)

2021年2月14日

簡単 外国税額控除のやり方

確定申告の準備を始める時期となりました。

米国株の配当金があったけれど外国税額控除のやり方が分からない。

少額だし諦めよう

という私のような方もいらっしゃると思います。

国税庁HP 確定申告書等作成コーナーを使うと必要事項を入力するだけで簡単に申告書類の作成ができました。

備忘録として昨年度の外国税額控除の入力についてまとめました。

 

外国税額控除の入力

税額控除-外国税額控除より「年間取引報告書 配当金の交付状況」の内容を入力していきます。

外国税額控除額の計算がお済みでない方にチェックをつける

外国税額控除等入力方法

配当金の交付状況を見ながら内容を入力する

国名、配当、所得税

納付確定日・納付日:交付年月日

相手国での課税基準:国外株式又は国外投資信託等-配当等の額

左に係る外国所得税額:国外株式又は国外投資信託等-外国所得税の額

調整国外所得の計算:配当等の額 合計(税引前)

区分:源泉、所得の計算期間:1月1日~12月31日もお忘れなく。

  • 配当回数が多い場合は証券会社ごとにまとめて1行に入力

外国所得税額の繰越控除余裕額又は繰越控除限度額の計算

政令指定都市に該当しますか?という質問にチェックをつけます。

外国税額控除は初めて申告するので前3年以内の控除余裕額については未入力です。

(前3年の控えは残しておきましょう)

外国税額控除入力方法

前3年以内の所得税の控除限度額等

こちらも3年以内に外国税額控除の申告はしていないため未入力にしました。

来年も外国税額控除を申告する際は今年作成した申告書の控えを見ながら入力することになりますね。

まとめ

確定申告書類作成コーナーを使うことで自動で計算~申告書類の作成を行ってくれたので助かりました。

また項目を入力することで「外国税額控除に係る証明書」の提出が不要となります。

今回作成した申告書類の控えは過去3年以内の所得税の控除限度額等で必要となるため保管しておきましょう。

今年の確定申告も無事に済みますように。

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