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共働きで年間300万円貯金している節約主婦の【美容費】事情

2021年3月21日

美容に興味はあるけれど、お金はあまりかけられない。

髪がキレイだと気分が良いけど。

美容院は面倒くさい

そんなズボラ節約主婦の美容事情について振り返ってみました。

①スキンケア&化粧品の節約

激貧時代は500円化粧水。

結婚後は楽天やAmazonを比較して化粧品を購入していましたが。

現在スキンケアの出費は ほぼ「0円」です。

化粧品0円の理由は?

  1. モニターサイトの活用
  2. 懸賞応募
  3. ポイ活で貯めたポイントで購入

モニターサイトはたくさんありますが、初めて登録したのは第二広報室でした。

トレンダーズにも登録しています。

スキンケアとヘアケアが趣味なので気になった商品があれば応募。

またアットコスメやLIPSなどプレゼントにも積極的に応募しています。

趣味の韓国スキンケアなどお楽しみとしての購入品はありますが。

モニターやポイ活を生活に取り入れることで美容費はかなり節約できます。

モニターはブログやSNSへの投稿が必須ですがコスメ好きさんには趣味と実益を兼ねてオススメです。

②節約主婦の美容院事情

2ヶ月に1度ホットペッパービューティーのクーポンを利用してカット&カラー(5,000円位)をしていました。

定期的に行くのが習慣・義務になっていましたが。

コロナ以降美容院に行っていません。

自分でカットしても何とかなることに気が付き美容院へ行くのが面倒になってしまいました。

計算してみると1回5,000円×年6回=30,000円もの節約になっています!

これは大きい

ちなみに借金があったころは5ヶ月に1度1,300円カットに行っていました。

子供か男性しかいなかった

元から美容院は苦手だったので再開は...未定です。

③節約主婦の脱毛事情

脱毛はサロンに通っていたこともありますが。

現在は家庭用脱毛器ケノンを使っています。

はじめは効果を疑っていた夫も私のツルツルになったスネを見てヒゲ、VIO脱毛を開始。

脱毛は身近な人の影響で始める人多いですよね。

私も脱毛デビューは同僚の口コミでした。

家庭用脱毛器の利点

  • お金&時間の節約になる
  • 好きなタイミングで出来る
  • 家族で使うとさらにコスパ良し

定期的にサロンに通うのが面倒なので家で隙間時間に出来るのは最高です。

ムダ毛が無いと気分も良いですしね。

自己満足大事...

まとめ

ストレスフルな日常生活には、癒しの時間を与えてくれる美容品の存在は必要不可欠です。

ですが欲しいものを全部購入できるお金はありません。

節約も美容も両方楽しみたい。

そんな私は無理の無い範囲でのモニター&ポイ活が合っていました。

今後も楽しみながら続けていきたいです。


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無職夫を扶養するため節約・投資を頑張る40代OL。アラフォーから貯金開始・資産4,600万円達成。手取り25万の家計・無理をしない節約生活について発信してます

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