離婚して実家に帰り日々何とか暮らしています。
両親と仲は悪くないけど生活リズムの違いや20年間気ままに暮らしてきたから...。
過干渉の母とうまくやっていけるのか?というのが懸念点でした。
新生活にも慣れてきたので日々の暮らしで感じる良かったこと我慢してることを書いてみます。
実家に帰り良かったこと
- 家賃が無料
- 食事を作ってくれる
- 周辺に緑が多い
- 干渉はあるが精神的に助けられる
高齢両親の買い物や各種手続きのサポート役でもあるため?家賃は払わなくても良いとなりまして。
食品の買い物に行ったときの支払いだけです。
窓際OLなので可処分所得が増えて感謝してます。
今元夫が大変なことになっており...。
母が相談にのってくれたり各種手続きなどで忙しい毎日に食事を用意してくれて本当に助かりました。
両親のサポート役なのに逆に助けてもらうアラフィフ。
あとは都心と比べてまわりに緑が多いので癒されます。
蚊・虫が多いというデメリットもあるんですけど。
でも緑って疲れた心、傷ついた心を癒す力がありますね。
我慢してること
- 上階の騒音
- 自由度が低い
- 駅まで遠い
- 会社が遠い
- 食が母の好みになる
- エアコンが共用
実家は二世帯住宅なので...いづれは出ていくつもりなんですけどね。
子供が元気すぎて走り回ったり両親の居住エリアにも度々来るので騒がしいです。
(子供のパワーや側にいてくれて癒された日もあります)
自由度が低いのは仕方が無いか...居候だし。
食の好みは自分で作れって話ですね。
料理好きでも無いので今のところ甘えてます。
今回実家に帰ったのは過去、親不孝娘だったので両親の手助けになりたい気持ちからでしたが。
実家に帰った直後に元夫の件で心身が限界になってしまったので母にサポートしてもらい精神的に助けられました。
実家で生活しながら心に余裕ができたら今後の住まいや生き方についても考えてみようと思います。