10月の後半にETF(VOO)を追加購入(ナンピン)しました。
米国株は来年のNISA枠で買いたいので控えようかなと考えていましたが。
値下がりしていたタイミングでポチってました。
そんな【2020年11月】株・投資信託の記録です。
2020年11月 株・投資信託の記録
11月の資産割合はこちら。
国内株式:37.20%
米国株式:32.63%
投資信託:30.17%
内訳は(2020.11.11)現在
種別 | 銘柄 | 口座 | 時価評価額 | 評価損益 |
国内株式 | 三菱UFJフィナンシャルグループ | 特定 | 780,130円 | +43,420円 |
米国株式 | VOOバンガードS&P500 ETF | 特定 | 684,385円 | +40,359円 |
投資信託 | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 特定 | 228,137円 | +28,137円 |
投資信託 | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | つみたてNISA | 404,759円 | +49,202円 |
10月の終わり頃には損益は全体としてマイナスでしたが11月に入り上昇。
プラスになることがあまり無かった三菱UFJもプラスとなっていて嬉しい。
先月終わりに米国ETF(VOO)が下がっていたタイミングで10株ほど買い足していました。
私的には十分嬉しいのでVOOについては利益確定するかも。
楽天証券×楽天銀行の自動入出金機能が便利
先月楽天証券の「自動入出金(スイープ)」機能を設定してみました。
自動入出金(スイープ)とは
- 買付け時に楽天銀行より自動で入金
- 毎日22時頃に余剰資金を楽天銀行へ自動で出金(楽天証券内に残す金額を設定できる)
国内株式などの買い注文時に楽天銀行から自動的に資金が入金されるのはとても便利でした。
また楽天証券の余剰資金を楽天銀行へ移動しておけば普通預金の優遇金利が適用されます。
(自動入金の対象外商品も一部あり)
まとめ
今月は手持ちの国内株・米国株ともに上昇しました。
投資信託は長期で積立予定ですが、個別株やETFについてはふわっと上昇するとすぐに利益確定したくなるタイプです。
さてどうしましょう。
12月はNISA口座の区分変更手続きを行います。
今年はいつも以上に時の流れが早い…。